女子部 対抗戦

女子部は東京学芸大学と対抗戦を行いました。

 

結果は、ダブルス1-1 シングルス2-3

計 都留3-4東京学芸

で惜しくも敗北。

 

今回の試合でダブルスを2本とるためには、

より前衛強化が必要だと感じました。

またシングルスでは、全体的に先にミスをしてしまう場面が多く見られました。

そのため全体でストロークを安定させることが今後の課題です。

 

反省・感想

≪1年 植松≫

対抗戦を通じて、今の自分に何が足りていないのか見つけることができました。

特にシングルスでは、粘り強く戦うことができず相手との実力の差を感じました。

今回学んだことを無駄にしないよう、

自主練などをしてレベルアップを目指していきたいです。

今はオフの期間ですが、次に向けてできることを進んでやっていきたいと思います。

 

≪2年 石野≫

今回の対抗戦は代が変わってから初の対抗戦でした。

本来オフの期間なのですが、この対抗戦に向けて

2週間前から女子部全体で朝練を行ったり、

各々自主練を行ったりと調整をしてきました。

今回の対抗戦は、最後にエキシビジョンも行い、

全員が試合をすることができました。

試合を通して各々課題が見えたと思います。

私個人としては決定力と体力アップが課題だなと感じました。

もうすぐ春休みに入りますが、時間に余裕があるこの期間を

課題解決のために有効に活用していきたいと思います。

 

今回学んだことを今後の練習に活かしていき、

更なるレベルアップを目指して頑張ります。

対抗戦を通じて選手だけでなく、応援もベンチコーチも

とても大切だということを実感しました。

仲間を大切にする気持ちを大事にしていきたいです。

 

また、学校で先輩方にお会いすると、

「がんばってね」とお声をかけていただき励みになりました。

ご声援うれしかったです。ありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。(2年 山下)

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    sextelefon (水曜日, 01 11月 2017 01:44)

    wessać

  • #2

    czytaj więcej (水曜日, 01 11月 2017 02:33)

    niesiorpającym